齋藤尚男『ライセンス亜種と知財信託 知財デューデリジェンスにおける特許の価値評価』(2024年・成文堂)

�燒�慧太『著作権の保護範囲と正当化理論』(2024年・弘文堂)

三村量一古稀『切り拓く知財法の未来』(2024年・日本評論社)

藤本昇喜寿『最近の知的財産における諸課題:企業知財関係者・学者・弁護士・弁理士・特許情報分析者の総集』(2024年・発明協会)

舘秀典『用途発明の法理論ー発明概念の歴史的・比較法的考察』(2024年・信山社)
谷川和幸『リンク提供行為と著作権法』(2024年・弘文堂)

上野達弘＝奥邨弘司編『AIと著作権』(2024年・勁草書房)

大日方信春・表現の自由と知的財産権（2023年・信山社）

清水節古希・多様化する知的財産権訴訟の未来へ（2023年・日本加除出版）

特許庁総務部総務課制度審議室編・令和3年特許法等の一部改正産業財産権法の解説(2022年・発明協会)

田村善之還暦・知的財産法政策学の旅(2023年・弘文堂)

時井真・特許法における進歩性要件 基礎理論と日本，中国，ドイツ，EPO及び米国の裁判例分析（2023年・信山社）

小泉直樹ほか・条解著作権法（2023年・弘文堂）

駒田泰土・知的財産法研究における大陸法的視座（2023年・有斐閣）

今村哲也・地理的表示保護制度の生成と展開（2022年・弘文堂）

長岡貞男・発明の経済学 イノベーションへの知識創造（2022年・日本評論社）

茶園成樹＝上野達弘編・デザイン保護法(2022年・勁草書房)

q 才原慶道『わかる著作権法講義』(2021年・日本経済評論社)

田村善之＝山根崇邦編・知財のフロンティア1・2 (2021年・勁草書房)

上野達弘＝前田哲男・〈ケース研究〉著作物の類似性判断：ビジュアルアート編（2021年・勁草書房）

知的財産研究教育財団編・医療と特許 医薬特許発明の保護と国民の生命・健康維持のための制度的寄与（2017年・創英社）

日向野弘毅・建築家の著作権（1997年・成文堂）

本山雅弘・著作隣接権の理論（2021年・成文堂）

斉藤博・人格権法の発展（2021年・弘文堂）

k　前田健＝金子敏哉＝青木大也編・図録知的財産法（2021年・弘文堂）

同志社大学知的財産法研究会編・知的財産法の挑戦�U(2020年・弘文堂)

片山英二古稀・ビジネスローの新しい流れ(2020年・青林書院)

e　武重竜男＝荒木昭子・米国特許法講義（2020年・商事法務）

e　松本直樹米国特許法関連著作
　「CAFCの適用する判例法」パテント44巻6号（1992年）
　「特許権の効力についての国際的問題 12」特許管理43巻3号（1993年）
　「クロス・ボーダー・インジャンクションについて」清永利亮＝設楽隆一・知的財産権（1999年・新日本法規）所収
　「『先発明主義』の内容 （上）（下）」発明91巻3〜4号（1994年）
　「侵害訴訟における無効判断と多項制」特技懇 206号（1999年）
　「米国特許制度における PTO（特許庁）と裁判所の役割」月刊国際法務戦略1巻3号（1992年）
　「任意的当事者系再審査米国特許法の改正―その日本への影響―」知財研フォーラム 41号（2000年）
　「特許権の権利期間についての日米比較」知的財産権の現代的課題 （本間崇還暦・1995年）
　「ファンクション・クレームの得失 1・2・3」パテント48巻3〜4号・49巻12号・（1995〜1996年）
　「ノウハウの温存と米国特許法におけるベストモード開示義務」パテント46巻6号（1993年）
　「米国特許法による三倍賠償とディスカバリー」国際商事法務 22巻3号（1994年）
　「陪審トライアルのテクニック」パテント44巻9号（1992年）

a　R.ジンガー（桑田三郎訳）・新ヨーロッパ特許体系（1980年・AIPPI・JAPAN）

吉備国際大学知的財産学研究科10周年＝土井輝夫先生追悼＝久々湊伸一先生米寿・知的財産法学の世界(2020年・マスターリンク)

斎藤誠・バイオテクノロジーの法規整--交差する公法と知的財産法（2020・有斐閣）

牧野利秋編・最新知的財産訴訟実務(2020年・青林書院)

n　特許庁総務部総務課制度審議室編・令和元年特許法等の一部改正産業財産権法の解説(2020年・発明協会)

田村善之・知財の理論(2019年・有斐閣)

小泉直樹＝田村善之＝駒田泰土＝上野達弘編・著作権判例百選(第6版・2019年・有斐閣)

b 木棚照一・国際知的財産法入門(2018年・日本評論社)

c 知的財産研究所・蔵書論文検索ページ